2008年08月31日
■ 必由館和太鼓部、夢の「国立劇場」へ
必由館和太鼓部は県予選で優勝し、8月上旬群馬県であった全国高等学校総合文化祭の郷土芸能部門へ初出場し、みごと優秀賞の文化庁長官賞を受賞した。
そのご褒美として8月31日、東京の国立劇場で行われる同祭優秀校の公演に出演することとなった。創部以来7年、日々の練習の甲斐あって是が非でも行きたかった目標の「国立」へ辿りついた。
この栄誉ある受賞を祝い、先日、8月17日和太鼓部保護者会主催の祝賀会もあったが、このような文化部の活動に、同窓会としても「いてふ会」挙げて応援したい。
今後共、会員の皆様の母校への変わらぬご支援をお願いします。